本日は、スマホを発注しました。
実は2週間ほど前に、ポケットからスマホをだした拍子に道路に落としてしまい、画面が割れてしまいました。ケースは付属の薄いものしかつけていませんでした。
破損した機種は今年2018年の5/30に発注した、Huawei novalite2という、現在価格.comでsimlockフリースマホで2位の機種。価格.comから2万円くらいで購入しました。
私は日常生活がほとんどGoogleのアプリに依存しているので、携帯は完全なAndroid派です。しかも格安simを契約して、simフリースマホで使うという最安コース。
その前に持っていた機種がAsusのzenfone2laserというsimロックフリースマホ。
zenfone2laserは2年ほど使ったのですが、タッチパネルの性能がひどく、もう一部分は押しても反応しなかったり、触ってもないのに自動で連打されたりといったことが起こったので、Asus以外で選定したのでした。Asusはマザーボードでは凄くいいので、結構好きなメーカーだっただけに残念でした。
そして購入したHuawei novalite2は、これまでのところタッチパネルのレスポンスも素晴らしく、かなり気に入っていました。
ですので、道路に落とした時はまずサポートに電話して、先日修理に送ったのですが、昨日修理代が14580円と来ましたので、買い替えることにしました。費用内訳は、タッチパネル6200円、バッテリーカバー1800円、技術作業費5500円とのこと。修理代はそこそこかかってしまうのですね。20000円くらいのローエンドスマホなら修理ははなからあきらめたほうがよさそうです。
教訓としては、スマホは、
・落下したときに割れにくいケースに入れておき、
・できれば画面割れに対する保険に入っておくこと、です。
さて、そこで今回も価格.comでコスパの高いsimロックフリーのスマホを探しました。
価格.comの人気順位は、
1. HUAWEI P20 lite SIMフリー 29,157円
2. HUAWEI nova lite 2 SIMフリー 21,544円
3. Asus ZenFone 4 Max SIMフリー 19,224円
4. HUAWEI P10 lite SIMフリー 22,999円
5. HUAWEI P20 SIMフリー 62,735円
…んー、Huawei強し!特に最近のHuaweiはコスパの高さでぐんぐん伸びて来ているようです。
価格帯は20000円くらいまでで、タッチ性能が悪いというレビューのあるものは除いていくと、やはりHuaweiが残ってきました。
そこで目を付けたのが、2016年 6月発売という型落ちながら、CPUはオクタコア、外部メモリ最大容量128GB、バッテリー3Ah、LTE対応、カメラは13Mpixで、価格.comの満足度4.3というHUAWEI P9 lite SIMフリーでした。こちらから購入しました。
Huawei P9lite
色は本当は黒がよかったですが、この価格では白しかなかったので白を注文。しかし、どうせカバーをするので大丈夫です。
今回はアマゾンでこんなカバーを買いました。
P9lite用カバー
実は朝から携帯を探して、実店舗のケーズ電気やEdionまで回ったのですが、結局お目当てのものがなく、1時間程度で買おうと思っていたのですが、1日かかってしまいました。
しょうがないので、最近のローエンドスマホ情報としてこの記事を書きました。
ではまた明日。