Ubuntu18.04でのCPU(corei7 9700K)の温度計測方法とthermal grease効果検証

はじめに

本日は、corei7 9700KのCPUクーラーとして何が必要か?という問に答えるべく、CPUの温度計測をすることにしました。本日の目標は、greaseの効果検証です。アマゾンで購入したgreaseはこちらの、Thermal Grizzly社Kryonaut 1g(税込み726円)です。

LinuxでのCPU温度計測方法

まず、温度計測用ソフトを入れます。

$ sudo apt install lm-sensors 
$ sudo sensors-detect

次に温度計測をします。

$ sensors

こちらのstackoverflowのサイトを参考にさせていただきました。

Linux用CPUベンチマークソフトの導入

こちらのサイトに言って最新版のUnixbenchをダウンロードします。私がやったときは5.1.3でした。https://code.google.com/archive/p/byte-unixbench/downloads

そして、展開して実行します。Runを通すには、事前にmake等C++のビルド環境を入れておく必要があります。(私はほぼまっさらの状態だったので、はじめRunが通らなかったため、qtcreator,cmake-qt-gui,gitを入れると通りました。)

$ tar xvzf UnixBench5.1.3.tgz
$ cd UnixBench
$ ./Run

こちらのサイトを参考にさせていただきました。

計測結果

驚きです。thermal greaseがこんなに効果があるなんて。8coreは殆ど同じ温度だったので、core0だけの簡略の結果を載せます。

グリスなしunix bench前: 27℃

グリスなしunix bench後: 76℃ (温度上昇49℃)

グリスありunix bench前: 23℃

グリスありunix bench後: 35℃ (温度上昇12℃)

むむ!CPUクーラーはとりあえず冬はこのままでも良いんじゃないか?ってくらいです。それにしてもグリスの効果ってこんなにあるんですね。詳細が記になる方は、sensorsの出力を載せておきます。

終わりに

というわけで、thermal greaseの効果を思い知った1件でした。それでは皆様、また明日!

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