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銀行振込オプションの期限に注意!

今日は 補助金申請の関係でてんやわんやでした。

というのも1月中に支払いを終了させなければいけなかったのですが 、そのためにはクレジットカードとかは支払いが遅くなり駄目で、銀行の口座から実際にお金がなくなっている証明が必要とのことでした。

2日ほど前に発注を済ませたので大丈夫だろうと思っていたのですが、これがそうではありませんでした 。

まず一つ目銀行振込のショップですが、注文の後の自動メールが来た後、本来すぐ来るはずの振込先を指定するメールが来ていませんでした。電話をすると送ったはずですがというのですが、どう調べても出てきません。そこでもう一度送ってもらってなんとか支払いを済ませました。結構こちらからつつかないとうまくいかないこともあるんですね。

もう一つは Amazon ビジネスの ATM 支払いオプションです。これも二日前に発注したので大丈夫だろうと思っていたのですが、なかなか 支払い請求が来ずたまりかねて電話をしたところ、物が揃わないと 振込票の番号が出せないとのこと。 どうやら GPU はまだ仕入れられなかったようなので、デフォルトで指定してしまっていた、まとめて発送というオプションを外してもらって発注しました。 そして GPU はキャンセルしますか?と聞かれたのですが、一応次の 購入先が見つかってからということでそのままにしておいてもらったところ、電話が切れて 5分後くらいには GPU も含めた全ての 請求の番号が来ました。これは一体どういうことだったんでしょうか。キャンセルしなくて良かったー。

そして最後に 銀行振込を指定したPayPal 支払いです。確かPayPalのあるページによると、銀行支払いは 即時実行されます、と書いてあったので安心していたのですが、これも PayPal のサイト上では即時に支払われたようですが、自分の銀行からの引き落としは全然されずにいました。ペイパルに電話したところ、ペイパル側からは 手続きは終わっており、銀行の処理待ちだという話でした。そこで引き落とし先の三井住友銀行ダイレクトに電話したところ、自分の取引先の支店に 連絡し直してくれということで、電話をすると、ここでも また3回ほどたらい回しにされ、4回ほど、今の状況説明を繰り返すことになりました。 そして結局、手続きについては、三井住友銀行の方もよくわかっておらず、システムに頼り切りの様でした。なので、特別に引き落とし手続きを急ぐことはできないということでした。ちょっと三井住友銀行の融通の利かなさには落胆しました。ただ、こちらはしょうがないので、paypalの支払い完了証明を提出することにしました。

いやー、払いたいのにすぐ払えない、なんて事もあるんですね。今回色々問い合わせて勉強になりました。補助金申請が上手く行けばいいのですが。それではまた明日!チャオ!

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