windows10とubuntu18.04のデュアルブート

ことの発端

いや〜、大変っす!
ベロアートプログラミング教室を開講して、生徒さんが一人来てくれたのはいいのですが、教室借りるお金やら、wimax新規契約に伴う月額料金やらで毎月1万円以上の赤字を出しながらの経営でした。
これじゃあ生活費稼ぎのはずが教えながら赤字を増やすだけでした。
しかし、そこへ救世主。以前もお話しましたが、放課後アカデミーアポロという塾の校長ブライヤー・ボウさんという方が、教室を提供してくれるとのこと。もちろん教室分の支払いはしますが、生徒さん一人につき〇〇円という契約なので、赤字経営からは脱却できます。まだ契約途中ですが、契約はうまく行きそうです。
しかし、もともとアポロでは、windowsPCを使っており、Linuxを使用するベロアートプログラミング教室とはOSが違います。
また、ブライヤーさんのご希望で、生徒にPC購入の負担をかけないため、塾で購入したPCを使用したいとのこと。
ですので、場所をアポロに移る事前準備として、PCをwindowsとlinuxのデュアルブートにする必要が出てきました。
今回は4台のマシンをデュアルブートにしたいと思います。
それでは早速その手順の解説をさせていただきます!

しかーし、開始から28時間が経過した今もwin7+ubuntu18.04はうまく行っていません。
ガーン、また後日追記します。とほほ。
ですので以下は、win10+ubuntu18.04のみの解説です。

手順概要

  1. Ubuntu USB installerを作成。
  2. Windows上で、Ubuntuをインストールするためのストレージの空きをつくる。
  3. UbuntuをUSBからインストール。

今回の環境

今回は以下2台のマシンを設定しました。各マシンを、
PC number: CPU, memory, OS, BIOS
という順で環境を記述します。

PC1: intel celeron B840 1.90GHz x2, 4.00GB RAM, win10 pro, regacy
PC2: intel celeron B840 1.90GHz x2, 4.00GB RAM, win10 pro, regacy

手順詳細

  1. USB installerの作成

    今回は略。

  2. PC環境の確認

    OS,CPU,memory,BIOSは、検索画面に「システム情報」と入れて確認できる。BIOSは、「BIOSモード」を確認する。「BIOSモード」欄がなければregacyと思って良いだろう。「BIOSモード」がUEFIなら、CSM:無効,secure boot:有効 にする。 参考:環境確認方法, UEFIのときの対応UEFIについてはこちら

  3. デフラグ

    ディスクの断片化を最適化しておく。検索画面に「ドライブのデフラグと最適化」と入力して、「最適化」ボタンを押す。

  4. Ubuntuを入れるスペースを確保

    検索画面に「ディスクの管理」(出ない場合は「ハードディスク パーティションの作成とフォーマット」)と入れる。縮小したいパーティションを選び右クリック。「ボリュームの縮小」を押し、そのままの値で実行。

  5. BIOSの設定

    再起動して、起動時にF1 or F2 or F12 or Delを連打する。BIOS画面に入ったら、
    パターン1)Boot priority: USB を先頭にする。「Legacy USB support」があれば、 enabled に、
    パターン2)Boot priority: USB HDD を先頭にする。「SATA mode」をIDEにする。

  6. Ubuntu installer USBの起動

    Ubuntu installerの入ったUSBメモリをPCに挿してPC再起動→Ubuntu画面が立ち上がる→「Ubuntuを試す」を選択。

  7. インストール事前準備

    そのままではインストール画面がモニター内に収まらず、かつウィンドウを動かしても下のインストールボタンが出てこない、ということが多々あります。そこで、まずは、wifiなどでネットワークにつなげる。(パスワードを正しく入れたのに、右上の無線lanのところに?マークが出る場合、5分ほど待つと繋がることがあります。)次に、

    $sudo apt install fonts-takao-pgothic

    を実行すると大丈夫。 参考

  8. インストーラー起動

    デスクトップの「Ubuntuのインストール」をダブルクリック。
    「このネットワークに接続する」を選択。
    「通常のインストール」を選択。「インストールの種類」は「それ以外」を選択する。

  9. Ubuntu領域の作成

    +ボタンを押し、サイズ:残りすべて,タイプ:基本パーティション,利用方法:ext4,マウントポイント:/ を選択して実行。もしSSDとHDD両方があるなら、/homeのみHDDに割り当てると良いでしょう。

    注意1)スワップ領域の作成は不要:「Ubuntu 18.04」ではスワップ領域を「スワップファイル」に確保するため、「スワップパーティション」を作成する必要がなくなりました(参考)。つまり何もしなくていいです。「スワップファイル」はインストール時に自動的に作成され、2GBのスワップ領域が確保されます。また、必要であれば、こちらの方法で、随時任意サイズのスワップファイルを作成することが可能です。

    注意2)共有領域作成は不要: UbuntuからはNTFSフォーマットのwindows領域が見えるので、windowsとlinuxのファイル共有のためのパーティションの作成は不要です。

  10. ブートローダーをインストールするデバイスの設定

    windows10の場合)「ブートローダーをインストールするデバイス」は、例えばUbuntuを入れたのがsda3なら、/dev/sdaを選ぶ。

    注意)windows7の場合、grubからwindows7が起動できません(私はこれでハマった)!ですので、windowsのブートローダからubuntuを起動する設定にします。「ブートローダーをインストールするデバイス」は、例えばUbuntuを入れたのがsda3なら、/dev/sda3を選ぶ。後でwindowsから、フリーソフト『EasyBCD』を使用してubuntuを起動選択できる設定にします。詳細は後日UPします。 (参考

  11. インストール

    インストールボタンを押す。あとは適当に質問に答えるだけ!

  12. windowsをデフォルトで起動するようにする

    こちらをどうぞ

  13. ホーム直下のディレクトリ名を英語に

    日本語ディレクトリ名はCUIでは使いにくいので変更する。

    $ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
  14. 参考: 全体手順

終わりに

win7についてはまだ終わってません。win7+Ubuntu18.04は鬼門ですね。
なにせ、古い+新しい、ですから。
windowsのパーティションには触っていないのですが、windowsが起動しなくなったりします。
BIOSを工場出荷時設定に戻してもだめでした。
win7についてはまた後日UPします。
では今日の記事は2日分ということで。

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